ローカルプレイヤーの思考地図１　「山水郷」

ローカルで働く私たちにとって、今、本当に必要な思考は何だろう。
分からないこと／知りたいことは会って話を聞きたいし、大事な話は共有したい。
道東エリアリノベーションプロジェクトが企画する、
ローカルプレイヤーの共通言語・共通思考の地図を拡げるためのトークイベントシリーズ。

はじめのはじめ、第一回は「山水郷」。
おそらく、私たちがローカルで働くことの意味や源流にあたる思考なのではないだろうか。
私たちの思考の地図は、この言葉から拡げていきたいし、逆にいつでもここに立ち返りたいと思う。

今回は「山水郷」という言葉を生み出した井上岳一さんと、
それを見えるような形として実践しているドット道東の中西拓郎さんのセッション。
こんな機会は滅多にない、是非ご参加を！

登壇者：井上岳一さん（日本総合研究所　エキスパート）
　　　　中西拓郎さん（一般社団法人ドット道東　代表理事）
　　　　大隅亮さん（NHK　札幌局メディアセンター制作ディレクター）

日程：5月1日(月)　19:00～20:30
会場：コワーキングスペースJIMBA
配信メディア：道東テレビ（YouTubeチャンネル）

＊配信はこちらからご覧ください。

18:30　会場受付
19:00　オンライン配信スタート
　　　　１）あいさつ「道東エリアリノベーションプロジェクトについて」
　　　　２）トークセッション「ローカルプレーヤーって何だろう」
　　　　３）質問コーナー
20:30　終了

20:40　懇親会（現地参加者のみ）
　　　ファーストドリンクセット　2000円/人